一部の検査は、お預かりして時間をかけて行う場合があります
当院では可能な限り、診断と根拠に基づく治療を心がけております、なぜなら、問題が解らなければ、対処方法を間違ってしまう可能性があるからです。
動物の診察をさせていただく場合、最も重要な点は、あまり先入観を持って見ない事かも知れません。もちろん、飼い主さんの言われている 『主訴』 を中心に診断をつけて行く訳ですが・・・
問診、視診、聴診、触診、打診・・・いずれも獣医師の主観によって判断される項目です。
『しんき』 の研修医時代には 『若い先生は触診もせず、血液検査やレントゲン検査ばかりしたがるね!』 と、どこかから聞こえて来た時期もありました。 また逆に、『若い先生が居なくなったら、あんまり検査しなくなったね!』 との声も・・・
う~ん・・・
経験を積み上げてくると、ある程度 『 勘 』 を頼りに診断をつける傾向が強くなってくるな!
こうならないためにも、正確な情報取得・・・重要ですね!
少ない情報量は、間違った診断を生じやすい。
だから、客観的に見れる各種診断検査・・・とても重要だと思います。
偏った見方をしていると、本当の原因、必要な治療、を見逃してしまう恐れがあるからです。
もちろん、これらを適切に評価をする必要がありますが・・・
※ しんき動物病院では、検査をする事が目的にならない様、いつも注意しております。



